Explorehall について
Explorehall は、ものが動くしくみを扱う個人運営のオンライン科学館です。韓国ソウルに住む開発者が一人で作って運営しており、広告収入で続けています。
展示のつくり
ひとつの展示は、ブラウザで直接動かせる 3D モデルと長い解説でできています。モデルはモデル素材サイトからダウンロードせず、コードで一から作っているので、比率はそのモデルが表す公開された設計に合っています。実物から省いた部分があれば、何を、なぜ省いたのかを解説に書いています。
たいていの展示では、動きを再生したり止めたり、ゆっくりにしたり、外側を透明にして中を見たり、部品を分解して名前を表示したりできます。下の解説は、一度は見たことのある場面から始まり、しくみを順に説明し、式を書きながら数字を計算して、最後によくある質問と用語、確認した参考資料で終わります。
だれのための展示か
好奇心のある大人と、13歳くらいからの生徒を思い浮かべて書いています。先生が授業でプロジェクターや大きな画面に映して使うのも歓迎です。インストールするものも、ログインもありません。解説はできるだけ中学校までの数学の範囲で説明し、はじめて出てくる用語はその場で説明します。
展示室
- しくみ館:身の回りの機械や自然現象の中を開けて、ゆっくり見ます。
- 昔の機械館:タイプライターや電信機のように今では見かけない機械を、画面で動かします。
- 手順で覚える館:結び方や手書き文字など、手で覚えることを巻き戻せるステップに分けました。
- 感覚館:聞くことと見ることの展示です。
- 探検館:恐竜の歩く草原から細胞の中まで、実物大の 3D 空間を歩いて回ります。
新しい展示の選び方
新しい展示は、身の回りのものについての疑問や、読者や先生からのリクエスト、カバーの中に隠れていてふだん見えない機械から選びます。寸法と動きを確かめられる公開資料があるときだけ展示にします。そうすれば、モデルを実物に合わせて作れるからです。
言語
すべての展示は英語と韓国語で見られます。日本語版は展示ごとに一つずつ増やしていきます。訳文はそれぞれ、意味と数字と用語を英語の原文と照らし合わせてから公開します。この言語の展示室には完成した展示だけが並び、それ以外の展示は当面英語で読むことができます。
広告
広告は解説の中の決まった場所にだけ表示し、モデルや操作ボタンの中には入れません。どの展示を作るか、解説に何を書くかに広告主は関わらず、スポンサー付きの展示もありません。
間違いを見つけたら
間違いを見つけたら、ページのアドレスと該当する文を contact@explorehall.com までお送りください。確認したうえでページを直し、直した日付を解説の上のほうに表示します。