展示 3 点コース

地球の中心から空まで

足元の惑星を、鉄の核から海を経て上空の大気まで見ていきます。

地球の中心から上へ進み、動く地殻、海とその生き物、雪、空の色をたどります。

誰も到達したことのない地球の中心から上へ進むコースです。動く地殻とそれが起こす地震、建物が地震に耐える仕組み、潮の満ち引きと深海、サンゴ礁の生き物を経て、雪と頭上の空に至ります。

展示の多くは、地球を通る地震波、検潮器、海中へ下ろした計測器など、間接的な観測でわかったことを扱います。それぞれの解説に数値の測定方法が示されています。

  1. 01
    図 25 · しくみ館

    潮の満ち引きシミュレーター:月と太陽の引力を体験

    月は地球の月に向いた側の海を持ち上げます。では、なぜ反対側でも満潮になるのでしょう。

    太陽と月を一直線に並べ、大潮と小潮を比べます。

  2. 02
    図 53 · 探検館

    海はどれほど深い? マリアナ海溝まで下りていく

    水深 20 m で太陽光の赤はほとんど消えます。チャレンジャー海淵はそこからさらに 10,900 m 下です。

    1,000 m まで下り、1 平方センチメートル当たりの圧力を読み取ります。

  3. 03
    図 83 · 感覚館

    空はなぜ青く、夕焼けはなぜ赤いのか

    空気は 440 nm の青い光を 680 nm の赤い光の約 6 倍強く散らし、地平線の太陽の光は真上の太陽の 35 倍の空気を通って届きます。

    「太陽高度」を調整して太陽を地平線へ移し、空がオレンジ色になる様子を見ます。