展示 7 点コース
パズル、ゲーム、符号
キューブ、盤、折った紙、結んだロープ、インクの点を扱います。どれも厳密な規則のある小さな仕組みで、一手ずつ進められます。
キューブとチェス盤から始めて、ビリヤード台と折り紙の幾何学へ進み、規則が符号になるロープ、QR コード、点字で終わります。
パズルは、頭に収まるほど小さく、驚かせてくれるほど大きい規則の集まりです。3 × 3 のキューブには誰も試し尽くせないほど多くの配置がありますが、どれも 20 手以内で解けます。チェスは双方がわずか四手ずつ指しただけで、すでに数十億もの可能性に枝分かれしています。これらの立ち寄り先では、完成した結果を見るのではなく、一手、一折りずつ、ゆっくり規則をたどれます。
後半では規則が符号になります。結び目がほどけずにいるのは、ロープが自分自身と交差する仕方によります。QR コードは追加のデータを組み込んでいるため、かなりの数のマスが失われても読めます。点字は六つの点にアルファベットを収めます。それぞれで、まず繰り返される小さな単位を探し、次に、それらがどう組み合わさって意味を伝えるかを見ます。
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図 112 · 手順で覚える館ルービックキューブの揃え方:3×3を一手ずつ回す模型
3×3 キューブには 43,252,003,274,489,856,000 通りの配置があり、そのどれもが 20 手以内で解けます。
「手」のスライダーを解法に沿って動かし、一回ごとの回転がキューブをどう変えるかを見ます。
- 02
図 116 · 手順で覚える館チェスのルール:駒を動かして学ぶ立体盤の練習問題
双方がわずか 4 手ずつ指すだけで、対局は 849 億 9897 万 8956 通りになります。
「攻撃されるマス」と「移動先を点灯」をオンにして対局を一手ずつ進め、各駒がどのマスに利いているかを見ます。
- 03
図 120 · 手順で覚える館ビリヤードの角度と狙い方:回転を試すシミュレーター
回転のない同じ大きさの 2 つの球は直角に分かれ、中心を突かれた球は v²/μg の 12/49 だけ滑ってから転がり始めます。
「ひねり」も「上または下の回転」もかけずに突き、同じ大きさの二つの球が直角に分かれるのを見ます。
- 04
図 108 · 手順で覚える館折り紙の折り方:20作品を一手ずつ動かすシミュレーター
鶴は約 30 回、コップは六回折ります。平らに折った紙の頂点では、山折りと谷折りの数の差が必ず二になります。
「手順」のスライダーで作品の折り方をたどり、「机の上の展開図」とその谷折り、山折りを比べます。
- 05
図 17 · 手順で覚える館ロープの結び方:40 種類を手順ごとに解説
ある破断試験では、もやい結びはロープの強度の約 63%、一重つなぎは約半分が残りました。
「手順ごとに色分け」をオンにして「手順」を動かし、「端」が「本線」の上や下をどこで通るかを見ます。
- 06
図 102 · 感覚館QR コード:読み取るしくみ
QR コードの 30 % を手で覆ってもスマートフォンは読めます。角を 1 つ覆うと読めません。
「覆う幅」を 30 パーセントに上げてもコードは読めますが、「覆う位置」を角に移すと読めなくなります。
- 07
図 34 · 手順で覚える館点字の読み方:書いて試す手旗信号と指文字
点字の点は直径 1.5 mm です。縦 3、横 2 の 6 点で 64 模様を作り、韓国語、英語、日本語、音楽で共用します。
6 点のマスで点を押し、その並びが各点字体系でどの文字になるかをパネルで読みます。